整えると心地よくなる。
トップページ
施術メニュー
患者さまのご感想
慢性腰痛でご来院
足首の腫れと痛みでご来院
変形性膝関節症でご来院
股関節の痛みでご来院
リウマチによる関節痛でご来院
橋本病の円形脱毛症でご来院。
顎関節症でご来院
日常生活の疲れでご来院
疲れが回復しずらい
各種症状について
冷えは万病のもと
腰痛でお悩みの方へ
頸・肩の痛みのお悩み
膝の痛み
腰痛の原因
額関節症
体幹を正しく維持するには?
アクセス
ブログ
東洋医学のブログ
鍼灸のブログ
整体のブログ
院長の雑話
Q &A
トップページ
施術メニュー
患者さまのご感想
各種症状について
アクセス
ブログ
Q &A
東洋医学のブログ
鍼灸のブログ
整体のブログ
院長の雑話
院長の雑話
· 31日 1月 2024
めまいや耳鳴りの投薬治療で改善が見られない方は
めまいや耳鳴りの投薬治療で改善が見られない方は クスリもいらない方法として 首や肩部の筋緊張などを 和らげる事をおすすめします。 耳鳴りやめまいは 首の緊張が強くでている事が多く。 病院に通院して投薬治療を受けている方が多いのですが、 残念ながら血流改善の処方をうけても頸・肩部の緊張緩和には 至らないようです。
続きを読む
院長の雑話
· 09日 1月 2024
お尻のかたさは腰にくる
お尻の肉は分厚くざっくり三層構造。 お尻がパーンと張っている大殿筋のこわばりの人もいます。 なかでも問題となるのが・・・・。 ちょっと深い位置にある小・中殿筋。 上半身を支える仕事をしているわけですが これがこわばってしまうと 立っているのもしんどくなり腰痛の原因となります。
続きを読む
院長の雑話
· 18日 12月 2023
ちゃんと動きますか~?
痛みがあると動かす事が困難になっていきます。 動かすたびに痛みがでます。 ちなみに骨などに異常がある場合は 他動運動といって他の人に動かしてもらい自分で力を入れなくても痛みがでます。 自動運動といって自力で動かして痛みが出る場合は 筋肉などがこわばっている場合が ほとんどになります。
続きを読む
05日 12月 2023
寒い時期は怪我しやすい。
寒くなると 筋肉や関節が硬くなります。 いつもと同じ動作をしても怪我をする可能性もでてきます。 もちろん冷えにより 血流状態や身体の疲労度合 胃腸の状態の低下や不調とも関係します。
続きを読む
院長の雑話
· 24日 8月 2023
熱中症対策は、命の危険につながるので最優先に行うべきですが あまり過度にやり過ぎても体調不良につながります。 クーラーなどによる冷やし過ぎ。 冷たい飲食の摂り過ぎ。 など、”夏のあるある”です。 体調不良は当然、免疫低下にもつながります。
続きを読む
院長の雑話
· 08日 8月 2023
原因不明の下腿の腫れ
原因不明の下腿の腫れ。 歩いても、加重をかけても 痛みが出ます。 打撲でも、捻挫でもなく 虫に刺されたワケでもありません。 しっかり腫れて熱も発生していますが、検査にて炎症所見がはっきり でるわけでもないので 原因不明となります。
続きを読む
院長の雑話
· 24日 7月 2023
暑さ対策。冷やし過ぎた結果。
暑さの厳しさと比例して 冷房による冷えが目立ってきます。 特に女性を中心に冷え冷えになっている方が増えます。 脚が浮腫むとか、脚がだるい。 なかには歩いた時に足裏が痛いなど 下腿部、大腿部の筋などが強く筋緊張が発生すると発生します。 下肢全体の血流が悪くなり浮腫みも発生します。 筋のこわばりが強い場合は ぎっくり腰の要因にもなりえます。急に来ますよ。 もちろん、整形外科などでレントゲン撮影しても こわばりの強さだけなので、異常が指摘できません。
続きを読む
整体のブログ
· 22日 7月 2023
顎関節症、話をするのも億劫だ!
顎関節症についてですが 左右の顎の開き方の違いなどは 首から下、体の捻じれによって発生します。 もちろん人によってさまざまなひずみや歪みが存在します。 マウスピースで治りにくいのは 体の捻じれに対してアプローチしないから、当然なんともなりません。 顎関節が固着していない限りは 体の捻じるなどを整えてあげた方が 顎を動かす筋肉も正常に動きやすくなり、痛みや開・閉口の障害も改善はできます。
続きを読む
20日 7月 2023
脚が細くなり、軽くすっきりします。
脚がだるい。脚がムクむ。 暑い夏によくある症状。 クーラーの冷気は,お部屋の下に溜まりやすくなり どうしても、脚が冷やされてしまいます。 血流の停滞もおこりやすく リンパの停滞もおこしやすい。 腰から下になる 股関節・膝・足首それぞれの関節をしっかり動かし 足全体の筋肉のこわばりをとります。 脚がすっきりとします。
続きを読む
18日 7月 2023
夏。暑い。冷飲食の摂りすぎで胃腸が弱った場合のケア
胃腸が弱っている場合のケアは 暑さをなんとかしようと 冷飲食を、ついつい摂りすぎてしまうと 胃腸を弱らせることになりますので要注意です。 主に脚部や腹部になります。下半身を中心とした施術です。 マッサージでも鍼灸でも同じです。 何故なら 胃腸を中心とした流れは、脚にあるから。
続きを読む
さらに表示する
トップへ戻る
閉じる